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木の茶の間 輪-rin- ふたたび

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天然木の輪 芳香材「楠香(なんこう)」

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価格は大きさで異なり、500円・800円(全て小さい紙やすり付)。
ひものついているものでタバコの箱を少し大きく長くした程度/500円。

木目を楽しむ天然木の輪から新作が届きました。
これは香りを楽しむもの。
くすのきの木片に穴を開け、絹と綿と化繊混紡のひもをつけました。

輪の作家にあなたの木は?と問えばたぶん「欅」と答えると思います。
姿よし、材によしで、ほとんどの作品をケヤキで作ってきましたから。

私は自分の木は「くすのき」と定めています。
人生のうち、一番長く使った最寄り駅は「樟葉」。
出身小学校は「樟葉西小学校」(しかも第一期生だったのが自慢)
小楠公ゆかりの地の出身高同窓会は「楠葉会(なんようかい)」。
駅前や学校にはつねに楠が植わっていました。

欅に木目の美しさは譲るとしても、くすのきも樹形よし、香りよし。
防虫効果もございます。
香りが薄れてきたら、お付けした紙やすりで軽くこすってみてください。
たちまち、蘇ります。

お部屋に吊るしても。
デスクに入れて気分転換に。
タンスの引き出しの片隅に。

さあ、夜なべでひもを編まなくちゃ。
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by kinochanoma | 2012-12-10 20:39 | フルコト取扱作品
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