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木の茶の間 輪-rin- ふたたび

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二月堂十七夜盆踊り2006

雨が酷ければ、二月堂の回廊で踊る予定だった‥と
関係者の方がマイクで説明をされていましたが、
それはそれで見たかった光景ですね。

ともかくも今宵は事前に雨があがり、無事、二月堂下で
(というより法華堂前)賑やかに華やかに行われました。

最初に見た2年前。
「こんなん奈良ちゃう!
二月堂ちゃう!」という叫びのような感想。
今回もそれは変わらず。
でも、かめへんやん、それも。
ええやん、これも。
そんな、九月の夜のこと。

踊り手さんたち。やまと会の皆さん。
汗をかくまえに二月堂の屋根のある階段にて集合写真。
(この方たち激しい今風の踊りももちろんお上手ですが、
昔ながらの踊りで初心者を輪の中に誘導して下さいました。
ありがたい方たちなのであります。)

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北河内育ちのワタクシが知っている踊り(手踊り)とはぜんぜんちゃう!
「豆カチ」と呼ばれているもので、ステップ中心。自由度高く、運動量大。
跳ねる、跳ねる、廻る。
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派手でなにが悪いねん。河内音頭やで。
男も女も歳もなんも、関係ないワイ。
ところが、普段着で上手な人もいる。それがまた楽しい。
『関西の派手を集めて二月堂』(こんなん派手ちゃう、まだまだや。)
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今、流行のリメイク着物がここにも。
あらあ、奥様、絹物で河内音頭ですの?んま~。豪勢な!
『姑の留袖つぶして河内節』(自分のんはちゃんと取ってあるんよ‥。)
先ほどからの『 』内は恥ずかしながらワタクシ戯れ句であります。
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和歌山は橋本市からわざわざ‥。みかん色?
せや、めだつやろ~このオレンヂ。
『スパッツを穿けば腰痛さようなら』(今日は整形外科行かんでエエ日やねん)
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へいや とちゃうで、ひらの やで!
平野も古い街並みが残ってんねん。おもろいトコやで、いっぺんおいでや。
国鉄関西線乗ったら奈良からすぐやで、ホンマ。(注JR大和路線)
『櫓さえあればどこでも行きまっせ』(外国かて行くがな。パスポオト?ナンやそれ?)
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二月堂の回廊は燈籠が美しい。
和紙をすかして揺らめく炎に秋の訪れを感じます。
でも、階段下りたらそんなことは忘れちゃいます!別世界、河内國。
『今宵だけ鹿もおもわず踊りだす』(脚がもつれるわ、本数がヒトの倍あるさかいな)
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このエレキな若者がたぶんベートーヴェン君。
櫓の師匠が「松原ベートーヴェンっ!」って紹介してはった。
『雷は鳴らんといてや俺エレキ』(こうみえて、怖がりやねん、俺)
楽聖in二月堂
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これが櫓。
光一師匠この後、ワタクシに気づいて強烈な流し目を。
河内音頭ビーーーーム☆   あ~焦げる!
『悪声で稼ぐオイラはいい男』(夏だけの男や思たらヤケドするでえ)
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この後、無謀にも踊りの輪に飛び込むワタクシたち。
お見かけした、高畑のカフェオーナー嬢の上手さにびっくりしたり。
夜は更けつつ、まだまだ熱気は続きます‥。
『よろよろで踊るワタシは女子大生』(なんたってゾロ目やし)

毎年9月17日に行われるこの催し。
奈良通、奈良好き、こそ驚き大きいこの時間空間。
興味あれば是非!
Let's dance☆
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by kinochanoma | 2006-09-17 23:51 | 芸能
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