ブログトップ

木の茶の間 輪-rin- ふたたび

kinochano.exblog.jp

遠来のお客様 輪 1階

午前中からお昼すぎまで、相方のヒゲ氏は大門市場に詰めていました。
二月堂竹送り式で転害門前の大門市場にもいつもより多く
お客様が来られるからです。

そんな日の午後、
遠くから同級生(奈良大通信生)の方がわざわざ訪ねて来てくださいました。
東京都港区在住のイチローさんです。

イチローさんは以前のスクーリング時に
奈良県青少年会館(YH)にご宿泊になり、
そこに職員として週末詰めてらっしゃるトッシーさんと
色々語りあかされたそうです。

奈良のこと学ぶということ‥。
そこで「輪」の話が出たそうです。
なんてったってトッシーさんは我らが法蓮サロンの塾頭でらっしゃいます。
(そして丸い方住居の町内の自治会長様でもあらせられます。)

そして、日を改めて、ご旅行の帰りに「輪」にお立ち寄り下さった‥。
といういきさつでございます。

ちょうどその折にはお隣の「いにしへ長屋」ペアーもいらっしゃっており、
色々な話で盛り上がりました。

そして、ワタクシたちは大切なものを見せていただいたのでございます。
それは以前のスクーリング「文化財演習」の際に作成された
研究対象を発表されるポスターであります。

‥戦時中の防災食‥(記憶が不確かで申し訳ありません)についてでした。
容器は密閉された蓋もの(本体素材は焼き物)で、鮮度保持のため、ある種のガスが
充填され、開封のためには蓋のアルミ部分をピンなどでつつくというものです。

ガスやアルミという素材が使われていた事。
発掘された場所が東京のまん真ん中である事。

などから軍需産業と当時の特権階級とのありようが透けて見えるのでは‥というようなお話をポスターを見せてもらいながら伺っておりました。

ワタクシとは違い文化財コース(っていうかリンクしている学友も全部そちらなのですが)
でらっしゃいますが、研究対象の観点がすごい!
本当に驚きました。
近現代でも文化財‥つまりモノを通して研究することは出来るのですね!
(あまりに薄識なヒトリゴト申し訳ないです。)

今、やっとかないと~という強い思いを感じました。
今、色々ときな臭い、今だからこそ‥。

途中からトッシーさんも呼び出して、合流してもらい、楽しいひとときを
過ごすことができました。

‥その頃、2階では‥↓(下のエントリもご覧下さい)
[PR]
by kinochanoma | 2006-02-11 18:17 | 週末
<< Toxic Audio 古くからのお友達 輪 2階 >>