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木の茶の間 輪-rin- ふたたび

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黒柿/樹の皿。樹の板。

奈良の人には馴染み深い木。
柿。
庭や裏山の柿の実が「もらってくれる」との言葉に添えられまわってくる。
また、遠くの知人や親戚に色艶大きさそして味も最高級品を求めて贈ることも。
そして葉は柿の葉寿司となり最近ではお茶にも。

さて、樹木としての柿。
不思議なことにとても低い確率で挽いてみると模様が入っているものがあります。
黒い墨を流したような。
「黒柿」
昔より趣味人に珍重され、ろくろのものや囲炉裏の縁や茶箪笥などにも使われてきました。

それをあえて皿として。
ただの板として。
お手元に置いて触れて愛でてそして使って下さいご自分流で。
たとえば、あなたのセンスでお月見のしつらえに…。

白い豆皿を月に見立てたこの趣向。
豆皿は若林麻衣子さんの作品です。
もちろん器人器人さんでお取り扱いです。
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by kinochanoma | 2017-08-25 20:20 | 輪かつどう

ポプラ/樹の皿。樹の板。

フォルムも泡のような玉杢も自然の造形のなせる業。
この「ポプラ」自身の存在感が抜群なのですが、上に何かを乗せると不思議と引き立て役になってくれます。
個性の塊のような樹の皿ですのに。

豆皿(器人器人さんお取り扱い)を乗せてみても映える。
ですが、直接何か食べるものを盛ってみてもいいかもしれません。
独りの月見としゃれこんで、アテを盛って端には冷酒のグラスなどを置いてみるのはいかがでしょうか。
ほろ酔いになったら思わず唄ってしまうかもしれません。
そんな時はやっぱり中島みゆき。
「君が涙のときには僕はポプラの枝になる~」
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by kinochanoma | 2017-08-18 22:22 | 輪かつどう

さくら/樹の皿。樹の板。

思い出の樹といえば、なんといっても「桜」をあげる方が多いのではないでしょうか。
春四月、北国であれば五月のところも。
開花の時期が日本全国で心待たれ、話題になる樹も他にはありません。
花、葉、実、そして樹皮さえ良く知られている樹。

その桜の材をご覧ください。
杢目は素直でなにより色味がほんのり温かい。
まさに「さくら色」だと思います。

配している器は器人器人(きときと)さんお取り扱いのrutawa.rawajifuさんの作品
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by kinochanoma | 2017-08-11 23:53 | 輪かつどう

樹の皿。樹の板。

これまで「天然木の輪-てんねんぼくのりん-(長谷 新吾)」はさまざまなモノを作ってきました。
 大きな座卓。
 小さな座卓。
 椅子。
 ポストカードフレーム。
 カッティングボード。
 一輪挿し。
 など。など。

ところが「作るのはもうやめた」とのこと。

ここに「つくらない木工作家」が誕生いたしました。
木目の美しさ、杢(もく)の不思議、銘木の世界にますます魅入られ、抗えず。
気がつけばいつしか各地を探し求め歩いていました。

その魅力をいかに伝えるか。
……自然のままに。
だから「つくらない」。
あえて「つくらない」。

樹の皿。
樹の板。

皿 料理・食べ物を盛る 
板 お気に入りを飾る
何をどう盛るか、何をどう飾るか。
盛るでも飾るでもなく使うのも。
それはあなた次第。

自然の形が一番良い。
当たり前の結論が私達を待っていてくれました。

木の茶の間 輪-rin- は 天然木の輪の 樹の皿。樹の板。を取り扱ってまいります。


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〈屋久杉〉



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by kinochanoma | 2017-08-04 22:34 | 輪かつどう